会話を遮るように出してしまうのはNG

飲食店,販売員,接客,料理

 

料理ができるとすぐにお客様のもとへ運んでいきますが、そのときにお客様の同伴者との会話が盛り上がっていると、なかなかタイミングは難しいと思います。

 

人の出入りが多い大衆居酒屋などでは、タイミングを計らずに次々と運んでくることが多いですが、個室でゆっくり会話を楽しんでいるお客様に対しては、その雰囲気を壊さないように注意しなければなりません。

 

自分がお客様の立場になって考えた場合、同伴者と会話が盛り上がっている最中に、それを割り込むように料理を出されたら不快に感じるでしょう。ですから、お客様が不快感を覚えないように料理を出していく必要があります。

 

そのタイミングとしては、会話が途切れたときです。どんなに話が盛り上がっていても、息継ぎせずに続くことはありませんので、途切れたタイミングでそっと料理を出します。

 

料理を出すタイミングが合っていれば、雰囲気をそのままに料理をきっかけにしてまた会話がはずむこともあります。

 

水を注ぐタイミングも気をつけよう

 

お客様のコップの水がなくなると、すぐにスタッフが注いでくれることがありますが、このタイミングにも注意が必要です。

 

空になったらすぐに注ぐようにしていると、食べるのを急かされているように感じることがあります。「早く帰ってほしいのかな」と不信感を持たれるかもしれません。

 

このため、一呼吸おいてから注ぐようにしたり、「ごゆっくりどうぞ」の一言をそえると印象がよくなります。

 

 
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