すぐにお皿を下げるのはやめましょう

料理,販売員,接客,飲食店

 

お食事を終えたお客様のテーブルのお皿はすぐに下げたくなりますが、まずは様子を見ることが大切です。

 

よく見ると、ひと口ふた口残っていることがあります。こんなときに「お下げしてもよろしいでしょうか?」と聞かれても、お客様は困ってしまいます。「ちょっと待ってください」と言わせてしまうのはいけません。

 

食事を終えて同伴者と話をしているときも同様です。お客様は、おいしいものを食べたい、一緒に行った人と楽しい時間を過ごしたいという気持ちで外食しています。この大切な時間を邪魔しないようにしましょう。

 

ただし、食べ終わったお皿がいつまでもそのままの状態では、食後のお茶も落ち着いて飲めません。

 

そこで、洋食であればナイフとフォークをお皿の端に斜めにそろえておいてあると、それが食事終了の合図になっています。この状態であればお皿を下げてもかまいません。

 

食事中の合図は、ナイフとフォークが八の字になっています。このときはお皿を下げてはいけません。

 

もし間違ってお皿を下げようとしてお客様から断られた場合は、「失礼いたしました。ごゆっくりどうぞ」の一言をそえるようにしましょう。

 

 

 

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